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当面の間、更新をお休みします。
言葉の切れ端
涙の存在証明[言葉の切れ端254]
言葉の切れ端
泣いてほしくないなんて願うには[言葉の切れ端253]
言葉の切れ端
親しい友人の死を予測すること[言葉の切れ端252]
言葉の切れ端
ほかでもない、ぼくらがやっていること[言葉の切れ端251]
言葉の切れ端
買い物好きのお前たちへ[言葉の切れ端250]
言葉の切れ端
罪を犯す理由[言葉の切れ端249]
言葉の切れ端
不安を取り除く体液の海[言葉の切れ端248]
言葉の切れ端
君たちは背負いすぎなのだよ[言葉の切れ端247]
言葉の切れ端
もうお腹が一杯になったなら。[言葉の切れ端246]
言葉の切れ端
目に見えるものをもっと[言葉の切れ端245]
言葉の切れ端
大切な何かを手に入れてしまったなら[言葉の切れ端244]
言葉の切れ端
調味料と素材、こだわるべきは[言葉の切れ端243]
言葉の切れ端
歴史は記録とは別物なのだ[言葉の切れ端242]
言葉の切れ端
ふたつの一致した食べ物[言葉の切れ端241]

出版書籍紹介

できることなら、十四歳という年齢はすっとばしてしまえるのがいい。
冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

『レモンドロップの形をした長い前置き』
著者:田中千尋
販売形態:電子書籍、ペーパーバック(紙の書籍でお届け。POD=プリントオンデマンドを利用)
販売価格:電子書籍450円(※Kindle Unlimitedをご利用の方は無料で読めます)、ペーパーバック2,420円

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