そして平和が訪れる[言葉の切れ端041]

近ごろの私に満ちているのは、絶望ではなく平和だ。

この二つがこんなに近いところにいるなんて、どうしてもっと早く知られなかったのだろう。

私はもう、あの人と何ひとつ前に進めないことに決めた。

有名な経営者だか小説家だかが言ったように、改善の余地はいくらでもある。そうだ。

けれどもう、もう私は向上心から距離を置いた。
私は何も持たずに身軽でいるのがお似合いで、明日死ぬのだ。

そう思って世界を眺めると、毎日はなんと平和で、あの人の口づけはなんてあたたかいのだろう。

世界中の幸せを求める人たちに、平和が訪れますように。

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ことば、文字、文章。 それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。 文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。 そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。 私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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