課題を生む課題の解決[言葉の切れ端052]

車内広告

就職活動中の学生に向けた車内広告。

「学生よ、社会の課題にAIで立ち向かえ!」

そう、世界はそう信じて前に進んでいるのだ。

課題は果たして本当に課題なのだろうかとか、
そんな方法で課題は解決するのだろうかとか、
課題は新たな課題を生むのではないかとか、
そんなことは考えない。

ひたむきに純粋に、課題解決に取り組むのだ。

あるいは彼らの大半は、課題なんて解決したくないのかもしれない。

そんなことをぐるぐる考えながら、結局何かの役に立つでもない私は、今日も誰のためでもない物語を書き留めている。

納得できることしか行動に移せない人間は、彼らの世界にはいらないのだ。

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ことば、文字、文章。 それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。 文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。 そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。 私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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