どうしても生きたくなんてなかったとしたら[言葉の切れ端137]

ヒトというのは、したいことよりもしたくないことを見つける方が得意なのさ。

だから、なにかをどうしてもしたくなくて(例えば仕事とかね、と言って鼻の男はウインクした)、でもそれはどうしてもしなくてはいけないことだとしたら、もっとしたくないことを思い浮かべるといい。

できたら、それをしてしまうといい。

問題がすっかり解決されるわけではないにせよ、少なくとも助けにはなる。

生きたくなんてないのだとしたら、それよりももっと「したくないこと」を見つけることだね。賢い君にならできるだろう?

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ことば、文字、文章。 それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。 文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。 そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。 私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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