自殺を考え始めたら知ってほしい2種類の自殺[言葉の切れ端159]

世の中には、2種類の自殺がある。

正しい自殺と正しくない自殺だ。
正しくない方の自殺は、死に方についてあれこれ考える。家族に迷惑をかけないだとか、痛くないだとか。

だいたいの場合はそれは自殺には至らないのだけれど、まれに本当に死んでしまう場合がある。
そうなると魂は行き場を失い、彼乃至彼女は永遠に救われることはない。

正しい方の自殺はどうか。

そこには理由も方法もない。大切なのはタイミングだけということになる。そのように訪れた死は、ある意味では天寿を全うするのに等しい穏やかさでもって完結される。

もし君がいま実行しようとしている自殺がどちらにあたるのだろうと考え始めるようであれば、悪いことは言わない、生き続けていた方がうんと楽だよ。

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ことば、文字、文章。 それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。 文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。 そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。 私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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