気づけば季節は春で。しばらく読書感想文は書かないと思います。

三寒四温な日々が続く、春の訪れ。

卒業、おめでとうございます。
新入生、新社会人、新生活。
出会いと別れの季節ですね。

鼻の奥がむずがゆく、目頭に涙が溜まるのは、花粉のせいだけじゃないんじゃないかな、と思います。

そんな私も、この春に大きな転機を迎えるうちの一人です。

自由気ままな人間なので、しょっちゅう転機を迎えていますが、別れはそれなりにしんみりするものです。
みんな、いい人だったし。
私が「組織」ってものに合わなかっただけだし。

4月からニートですが、心と体を休めながら、それなりに楽しく頑張っていきたいなあ、と思っています。

そして、ばたばたとしていて久しぶりな更新になってしまいましたが、「読書感想文」はしばらく書かないと思います。
本の名前で検索して来てくださる方も多かったのですが、今はとにかく読んで読んで読みまくりたい。
そして、それを「解釈」したり、どう感じたかを言葉にするんじゃなくて、とにかくからだじゅうに染み込ませていたい。

だからその分、たくさん読んで、自分なりの物語を作る時間に充てていきます。

4月から、小説に特化した新しいブログも作ろうと思っています。

ここのブログは残すか残さないかわからないけれど、日記的に残しておきたいな、とは思っています。
ありきたりなことで悩んで、
恵まれた環境で、
それなりにいろいろ感じた平凡なわがまま女。

わがままゆえに、我慢できないことも人よりたくさん。
でも一生懸命に生きたいのよ。
人を愛したいのよ。
自分だけではない、大切な存在をつくるのは怖いけれどね。
自由がなくなるようで。

でもね、もう、わたしはわたしをつくらない。
うまくなくていいから、生きづらさを感じている人の心に小さな明かりを灯せる人になりたい。

あと少し。
教えてもらってばかりだった職場に、少しでも恩返しできるように。
また4月に会いましょう。

冬にしろ菜を食べずに残しておくと、今の時期に菜の花が満開になります。
菜の花のつぼみでおひたしもほどほどに。
この花が見たくてね。花粉にまみれながら写真を撮りました。
菜の花
家の桃がちらほら咲いてきました。
うちの桃、甘くておいしいんです。たまに虫が入ってるけど。
桃

投稿者プロフィール

ちひろ
ことば、文字、文章。
それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。

文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。
そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。
私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

新刊発売中!

できることなら、十四歳という年齢はすっとばしてしまえるのがいい。
冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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2 thoughts on “気づけば季節は春で。しばらく読書感想文は書かないと思います。

  1. うちもほんまにそう思う!色々感じること、隠して自分作ったっていいことない!力を発揮するときは自分隠して生きてる人の何倍も大きな力発揮するって信じてる!

    1. kaedejune より:

      まきぃぃぃ(;_;)いつも支えられてるで。ありがとう。東京行くの、ほんまに楽しみにしてるで!何年分も話すことがたまってる!

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