そういえばラディッシュできました、の話

人間は脆いな、とつくづく思います。

「もうこの考え方を獲得したのでぜったい大丈夫」と思う無敵モードが来たかとおもいきや、「宇宙がわたしを拒絶している」という悲しみに体が満たされることもあります。

今のわたしの場合、概ね一週間ぐらいのサイクルでそれが来ます。
頻繁ですね、しんどいです。

まあでも、ある程度はしゃあない部分もあるかと思うので、自分がマックス頑張れるだけの努力(と呼べるかはわからないが)はして、それでもどうしようもないことは放置することにしています。

巻き込まれる家族はたまったもんじゃないでしょう。
将来ちゃんとツケを返しますので。。。。

そうこうしているうちに、植物たちへの水やりをすっかり忘れていました。
ちょうどタイミングよく雨の日が続いたりして、水やりの習慣が抜けていたのもあります。

それでハッと思い出して畑の様子を見に行ってみると、赤ラディッシュちゃんが無事できていました。

赤ラディッシュ

この時点ですでにオシャレですね。
何より、気まぐれで植えて、水やりをすっぽかすような身勝手な育て主のもとで立派に育ってくれた赤ラディッシュさんに敬服。

ここで「かわいい子には旅をさせよ」なんていうタイプの親にはなりたくありません。
赤ラディッシュごめんよ。

そして、そのまま朝ごはんになりました。

朝食

日曜日の朝ごはん、頑張ってみました。
が、赤ラディッシュを生で食べるのはからくて無理でした。
盛りつけて、写真撮って終わりました。

わたしはここに写っているスイカをすべて一人で食べるほどのスイカ好きです。
これが通常量。

夏には毎日スイカをこれくらい食べられるくらい、お金を稼ぎたいと思います。(まだニートですけど)
こういう幸せを保つための仕事のモチベーションって、正しい方向な気がしています。

投稿者プロフィール

ちひろ
ことば、文字、文章。
それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。

文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。
そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。
私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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できることなら、十四歳という年齢はすっとばしてしまえるのがいい。
冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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