倉敷市お試し住宅の暮らし心地(ネット、買い物、周辺環境)

倉敷市お試し住宅

今日は、倉敷市のお試し住宅の生活事情についてお話したいと思います。

一定期間以上ここに滞在する場合、倉敷市の観光や地元のイベント情報に加えて、実際の生活に関わる情報が必要になってきます。

暮らしていく中で徐々に開拓していくのも楽しいですが、情報の共有という意味でいくつか実用的なことを書き連ねておきます。

部屋の中のことについては、倉敷市「移住希望者お試し住宅」に実際に住んでみた住み心地もご覧ください。

インターネット環境

Wi-Fiレンタル

倉敷市のウェブサイトにもあるように、お試し住宅にはインターネット接続環境はありません。

docomo、au、SoftBankなどのキャリアと契約をしているなら、スマホは問題なく使えると思います。
わたしはauユーザーですが、5本中3本アンテナが立っているという感じです。
ほぼストレスなく使えています。

ただ、パソコンを使った仕事をしていることもあり、一ヶ月のあいだに動画も見たりすると思ったのでWi-Fi環境は整えることにしました。

一ヶ月なら、Wi-Fiのレンタル料金が安く済むようです。

昨今はアフィリエイトを職業にしている方も多いので、彼らの記事をいくつか読んで「Wi-FiレンタルJAPAN」というところから借りることにしました。
auならつながることがわかっていたので、「au W01」という商品を選びました。

Wi-Fiレンタルおすすめ

届くまでのあいだ、auのデザリングでPCを繋いでいたのですが、ネットの接続にはかなり気を使いました。

今の時代、インターネットのおかげで便利にはなりましたが、ないと不便を感じてしまいますね。
村上春樹氏がどこかの本で言っていたように、「あらゆる種類の便利は、新たな不便を生み出す」ということです。

買い物事情

倉敷市お試し住宅買い物

入居日に、近隣のスーパーや医院、主要施設などを描いた地図がもらえました。
裏面に営業時間なども記載してあります。どこまでも親切です。

お試し住宅から歩いて五分ほどのところに、イオン系列の「山陽マルナカ」というスーパーがあります。
スーパーはもちろん、飲食スペースや衣料品コーナー、ダイソー、ファストフード、本屋をはじめとして、だいたいは何でもここで揃います。

もっと近くに「トライアル」という二十四時間経営のスーパーもありますが、ここには行ったことがありません。

国道2号線を超えれば新倉敷に行くまでにいろいろお店はありますが、一人や二人ぶんの日常的な買い物くらいなら、マルナカで十分です。

メルカートたまきた

JAメルマートたまきた

マルナカでも地場野菜は買えますが、駅の向こう側にJA直営の販売所があります。
自転車で行けるので、たまに気分を変えて行ってみるのもいいかもしれません。

IMG_3400

ほかに、南のほうへ行って国道429号線を西に曲がって少し行ったところに、「新鮮市場きむら」というスーパーもあります。
野菜や果物が安くて、重宝しています。

業務スーパーや、24時間営業のハローズというお店など、近くにスーパーはいくらでもある印象です。
食費の予算やお気に入りのスーパーがあれば、いろいろ選ぶことができます。

その他周辺環境

ここ「お試し住宅」での暮らしに限って言えば、不便を感じることはありません。
車を持ってこなかったとしても、十分周りで用が足せます。

観光がしたければ、少し歩いて新倉敷駅まで行けば倉敷の中心地までもすぐに行けますしね。

図書館

倉敷市立玉島図書館

図書館の重要性は人それぞれかもしれませんが、わたしにとって住む街の図書館の存在は、日照とほとんど同等の重要性を持っています。

お試し住宅から一番近いのは、「倉敷市立玉島図書館」です。
自転車で10〜15分ほどでしょうか。

残念ながら一ヶ月の滞在では図書カードは作れませんでした。
滞在快適度は、正直なところを申し上げるとあまりよさそうではありませんでした。

先日見た瀬戸内市の図書館がよすぎましたね。

散歩

ここに長くいると、いつも外に用があるわけでもないし、かといってずっと家にこもっているわけにもいかないので、適度に散歩に出ることがあります。

駅の方へ向かうと大きな道路と立ち並ぶ店の数々が目にとまりますが、お試し住宅の南側は田舎の雰囲気が楽しめます。

新倉敷田んぼ

田んぼに挟まれた歩道を歩いていったり、

新倉敷梅

春の存在を感じさせてくれる梅が見られたり。

移住先を探している時は、情報過多になって疲れてしまうこともあります。
そんなときぶらぶらと歩いていると、「情報」ではない空気が楽しめていいかもしれません。

というわけで、実用的な情報はこのくらいにしておきます。

投稿者プロフィール

ちひろ
ことば、文字、文章。
それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。

文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。
そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。
私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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できることなら、十四歳という年齢はすっとばしてしまえるのがいい。
冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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