2015年、明けましておめでとうございます。

2014年を振り返る間も無く、あれよあれよと言う間に年が明けてしまいました。

昨年は、気持ちの面でも日常の面でも、何かと変化の多い年でした。

まぁ毎年こんなことを言っている気がしますが。

今年の年末も大掃除をし、餅をつき(食べる専門)、忘年会に行き、おせちを作りました。

ここ数年のことですが。
年末年始は妹の友達たちが泊まりにきます。

私たちにすれば、彼女たちは気心の知れた同胞みたいなものだから全くいいのだけれど、年末年始は家族と過ごすものだと思っている私からすれば、この子たちは大丈夫なのだろうか?
と思ってしまう。

ただ、「年末年始は家族と過ごして、そばやおせちやお雑煮を食べる」何て言うのは、結構古くさいものになってきているのかもしれない。

事実、彼女たち3人の家では、年末年始だろうと普通にいつもの日常が流れているのだと言う。

妹は、家族とも友達とも一緒にいられる、この年末年始の過ごし方が気に入っているようだ。

宮守に当たっている我が家は、今年の年明けの瞬間は御神酒を配っていた。

神さまのお酒。

その縁起にあやかろうと、たくさんの人が近所の小さな神社に訪れていた。

妹たちは、こともあろうに人だらけの住吉大社に出かけて行った。

そして、元旦の布団の中から、皆さんに新年の挨拶を申し上げている次第です。
低いところから失礼します。

今から、少し遅めの朝ごはんが始まる。

妹の友達3人を含めた9人で、それぞれが自分の名前を書いた祝い箸を持ち、一昨日ついたお餅を入れたお雑煮と、おせちと、鯛を食べる。

こういうことを、していきたいなぁと思う。
人数が増えても減っても、少しずぼらをしても、なんらかの形で。

それにしても、おせち頑張ったなぁ。

一番時間がかかったのは、このかまぼこの飾り切りかもしれない。笑

みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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投稿者プロフィール

ちひろ
ことば、文字、文章。
それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。

文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。
そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。
私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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