ご挨拶

はじめまして。
今日からWord Pressでブログを始めることにしました。

これまでもブログはしたことがありますが、ここのところSNSなどであまり自分を露出するのが嫌になって、やめていました。

なぜ再開することにしたかというと、やっぱり「人に何かを伝える」というのは、世の中の核に近いことだな、と感じるからです。

これまで自分が発信する情報は、どこまでもひとりよがりでした。
かと言って、客観的事実を述べるならまだしも、自分の考えや感想なんかを「ひとりよがりにならずに」伝えることはとっても難しいです。
なので、今日から始めるブログも、自己満足に終わってしまうかもしれません。

それでも私は伝えたいと思います。
読んでくださる方に有益な情報をお話できるかは自信がないけれど、あくまでもオリジナルを書き連ねていきます。

私は自分という人間を「物書き」だと定義しています。
文字の力で、文章の力で言葉に魂を吹き込む。
そして、その文章から誰かが何かを感じ取ってくださればいいな、と。

ここに何かの「答え」はありません。
ここにあるのは、「物事の捉え方」と「共感」です。
変化が多く安定しない時代。不安や猜疑が混沌とする社会。そんな中でもほっとひと息つける場所になりたい、そう思いながら筆を執ります。

ちひろ

楓

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ことば、文字、文章。 それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。 文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。 そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。 私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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できることなら、十四歳という年齢はすっとばしてしまえるのがいい。
冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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