ファスティング(断食)明け 回復食一日目

メシが食える……!!!

そんなわくわくした気持ちで目覚める。

しかーし。今日から食べ放題というわけではない。

ネットで調べると、
「ファスティング明けは、胃腸が休眠状態にあり、赤ちゃんと同じ状態です。急に食べ物は入れず、まずは重湯などから始めましょう」とある。

重湯。
(重湯……お粥をたっぷりの水で炊いた、上澄みの部分)

上澄みーーー!!!
もはや水ではないか。

打ちのめされる。

しかも、今日は朝から祖父が「灯油を買いに行きたい」だの(54リットル運ばされる)、「駅まで送ってほしい」だの言うので、結局食べられたのは12時前。

ちょっと米入れたけどね!
もうね、心が荒んでいたから!!

祖父を駅に送ったついでにコープで買い物を済ませ、その時に買った「なめたけ」入りのおかゆ。

「う…うめぇ。」

ファスティング明けの食事は神がかった味がするというが、それはオーバーだと思う。
ただ、固形物への愛がふつふつと湧き上がった。

そして、ファスティング明けはあまり食べられないというのもよくわかった。

お椀に一杯のお粥を食べると、胃が痛み出す。
お腹はいっぱいじゃないのに、心とお腹はもっと食べたいのに、胃が痛む。

これはなかなかにメンタルに来ます。

今日一日は重湯で過ごすというサイトもあり、いやいや案外食べても大丈夫だよというサイトもあり、後者を信じることにしました。(占いは1位の時だけ信じるタイプ)

午後にりんごを細かく切ったもの、みかん、もやしときのこのお粥などを、何回にも分けて食べる。
胃が痛むのと、食べたいのと、ギリギリのところでバランスを取りました。

うーん、普段からあまり食べない方だけれど、どこまで戻していいのかつかみづらいなぁ。

感想は、三日間の回復食を終えてから言います。

☆使用酵素☆

投稿者プロフィール

ちひろ
ことば、文字、文章。
それはとても恐ろしいものでもあり、うんと心強い味方でもある。

文字はマンガに劣り、写真は動画に劣ると言われる時代で、文字の集積だけがもたらしてくれる「情報」以上の無限の想像のための余白。
そんな文字の持つ力に心躍る方がいたら、ぜひ友達になってください。
私はそんな友達を見つけるために、物書きをしているのです。

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冬に元気をなくす母親と、影の薄い善良なフィンランド人の父親を持ち、ぼくは彼らの経営する瀬戸内市の小さなリゾートホテルで暮らしていた。ある時なんの前触れもなしに、ぼくにとって唯一の友達であったソウタが姿を消した。学校に行くことをやめ、代わり映えのしない平穏な日々を過ごすぼくの生活に、少しずつ影が落ちはじめる。

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