ちひろと申します。(本名:田中千尋)

大阪・兵庫を拠点にフリーの物書きをしています。
1990年6月生まれ、29歳です。

お金になってもならなくても、
書く側としても読む側としても、
文字としての言葉が大好きです。

素敵な小説に出会うと、周りの酸素濃度が濃くなる気がしませんか?

好きな食べ物はスイカとヨーグルト。
好きな季節は夏です。
ただ、本格的に夏が来てしまうと夏が終わることを想像してブルーになってくるので、5月10日頃が一年で最もハッピーです。

ひとりでふらっと海外に行くのが好きで、観光地に行かない旅を好みます。
でもめちゃくちゃ飛行機酔いします。機内食でカップラーメン頼んでる人、ほんまに強すぎ。

【簡単な経歴】
1990年6月 大阪で生まれ、おじいちゃんおばあちゃんのいる大家族で育つ
2009年 神戸大学経営学部入学 → バイトもサークルも勉強も何もかも楽しい。週3で飲み会。
2011年 スウェーデン ヨーテボリ経済大学に交換留学 → 人生に絶望。
2013年 就活が嫌すぎて大学卒業後は母の会社でアルバイト。
2014年 小説に目覚める。読むのも書くのも楽しい。村上春樹さん最高や。
2015年 市役所に入れば安定した生活と小説のための時間の両方を手に入れられるのではともくろみ、入庁。精神的にぶっ飛んで1年で退職。
2016年 小説を書く。
2017年 ライターとして雇ってもらった腸内細菌の分野にのめり込んで会社作る。
(広報、カウンセラー、データベース管理者、特許出願、その他業務効率化、とにかくなんでもやる。働きまくる。)
2020年 本業が落ち着いてきたので、兼業としてフリーの物書きになりました。

これまでの経歴や物書きになるまでの経緯などはこちらにまとめています。
>>経歴と物書きになるまで

本名の「千尋」という名前は、海よりも深い愛と可能性を持った人間になってほしいという願いを込めて、父が悩んで悩んで唯一無二の名前としてつけてくれました。
その年の名前ランキングで堂々の4位でした。

名字の田中は、大阪で一番多い名字です。
そんなふうに、生まれたときからありふれた幸福な名前を持って育ったわたしが、自分の抱える違和感に気づきはじめたのは21歳くらいのときでした。

自分の中で膨らみ、得体のしれないものになっていくその違和感をなんとか自分自身で理解したい、そしてできることなら誠実に書いた文章を通じて誰かとほんとうに繋がりたい、そう思って文章を書き始めました。

出版作品

『案ずるより行くが易し』【翻訳担当】

おそらく最初で最後の翻訳作品です。
フィンランドの友人が執筆した日本での体験記を翻訳させてもらいました。

これはただの旅行記ではない。あるフィンランド人女性が、庭や田畑、山を通して日本の生き方と出会う旅そのものだ。彼女はその手で日本の土を触り、飛び出す虫や咲きほこる花に心を踊らせ、季節というものを知った。完成されないもの、完璧ではないものごとの美しさに目を向けることを学んだ彼女は、ついに彼女自身の内側に抱えていた「欠落」を赦すことができるようになった。

案ずるより行くが易し 翻訳者による紹介文より

ライティングのご依頼も承ります

情報を伝えるだけのライティングや翻訳なら、機械のほうがうまくやる時代がもうすぐやってくるでしょう。(もう来ているかな?)

これからの時代、ヒトがヒトに向けて書く文章に求められるものは何でしょう?
読んだ人の心に刺さり、揺さぶり、思わず体が反応してしまうような文章。
そんな文字たちを送り出す物書きでありたいと心がけています。

その他、コピーライティングや書籍の執筆なども承ります。